書き込み、心から感謝します!
寄せてくれた文章の冒頭から、仕事上の愛想笑いが仮面みたいに顔面にへばりついたまま剥がれへんようになったらどないしよ...という不安が見てとれます。でもあんたは大丈夫です。俺はあんたのことを小学一年の時から知ってるけど、今でもあんたの笑顔はあの頃のまま、6才の頃から全く変わっておりません。逆にそれが問題なくらいです。数ヵ月前、久々に会って酒を酌み交わした。あん時もあんたの表情に違和感みたいなもん、これっぽっちも感じんかったよ。だから大丈夫。だいたい、「美脚」という単語の頭に「ザ」を添えることによって、まるで各種美脚がダイソーに並んでおるかのような錯覚に俺を陥れる腕を持っている人間の表情がそんないとも簡単に歪むはずがないのです。
美脚が好きです。美腕はも〜っと好きです。
斜呉箱からの返信〈須磨ですまんの〜様宛〉
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