「最初は良かったんですよ。いや本当に。最初は良かったんです。でもね、途中からね...ってお恥ずかしい話、私にはその「途中」がいつのことだったかさっぱり思い出せないんですけどね(笑)でも、途中からだったということは確かなんですよ。途中から確実に、そして着実にあれがこうなり始めましてね...って度々すいませんが私には正直「あれ」が一体何であったのか、そしてその「あれ」が途中から確実かつ着実にどうなり始めたのかということに関してもさっぱり記憶がないんですよ。いやはや、本当に情けない限りです(笑)でね、ま、ちょっと話が横に逸れてしまいましたんで元に戻させて頂きますとね、ま、本当に残念なお知らせで申し上げにくいんですが、経緯といたしましては先程から申し上げて参りましたようなことでございましてね、で、その結果がこれです!」
一憩の寝言がうるさくて眠れない...。
阿仁真里、真夜中の苦悩
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申し訳ないが…
わからない。
┐(´ー`)┌
感性の豊さや、ユーモアのセンス抜群な文章は、貴方の物だ。
それを、詠み解き楽しさを見つけて、推理してる時がある。
感性を磨き、楽しめるが大変時間が掛かる。
間に合わない。
本人がわからないのなら、私はもっと難しい。