たった今、一憩の枕元にペンと紙切れを発見した私。紙切れに何やら書いてあったので読んでみたらこう書いてあった。
持ち上げるから重い。はなっからそれが好ましい高さにあれば持ち上げずに済むわけだから、重い思いをせずに済むわけです。ところで今日、町田康の詩の中に素晴らしい一節を見つけました。『人であることは腰が痛いこと』どうです?素晴らしいでしょ? 一憩より
...誰宛の、何の為の手紙だろう?これを受け取った人は一体どうすれば良いんだろう?一憩はその人にどうして欲しいんだろう?さっぱりわからない。あれ?よく見たらこの下にもう一枚紙切れがある。これにこの謎を解く鍵みたいなものが書かれてあるのかな?見てみよ。
阿仁真里へ。
悪戯
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